著書
- 第4版 コンパクト建築設計資料集成:共著、丸善出版、2024年2月
- ケア空間の設計手法 地域にひらく 子ども・高齢者・障がい者福祉施設:共著、学芸出版社、2023年6月
- ユニバーサルデザインの基礎と実践 ひとの感覚から空間デザインを考える:共著、鹿島出版会、2020年10月
- 日本の建築文化事典:共著、丸善出版、2020年1月
- 福祉転用による建築・地域のリノベーション: 成功事例で読みとく企画・設計・運営:共著、学芸出版社、2018年3月
- 利用者本位の建築デザイン 事例でわかる住宅・地域施設・病院・学校:共著、彰国社、2017年1月
- 建築のサプリメント とらえる・かんがえる・つくるためのツール:共著、彰国社、2014年5月
- 私たちの住まいと生活:共著、彰国社、2013年12月
- 福祉のまちづくりの検証 その現状と明日への提案:共著、日本福祉のまちづくり学会編、彰国社、2013年10月
- 空き家・空きビルの福祉転用 地域資源のコンバージョン:共著、日本建築学会編、学芸出版社、2012年9月
- 福祉住環境コーディネーター検定試験 1級公式テキスト 改訂3版 :共著、東京商工会議所、2012年1月
- フィールドワークの実践 -建築デザインの変革を目指して-:共著、朝倉書店、2011年8月
- コンパクト設計資料集成[インテリア]:共著、丸善、2011年1月
- 犯罪予防とまちづくり 理論と米英における実践:翻訳・共著、丸善、2006年6月
- 建築設計資料集成[総合編]:共著、丸善、2001年6月
寄稿記事
- 障害者グループホームにおける居住支援:住宅、日本住宅協会、Vol. 69、2020年5月
- 救護施設における居住支援:住宅、日本住宅協会、Vol. 69、2020年5月
- 書評 リハビリの夜/体験的ライフタイム・ホームズ論:医療福祉建築、日本医療福祉建築協会、第204号、2019年7月
- 社会福祉法人における事業継続に必要な建設費と大規模修繕費に関する調査研究報告:医療福祉建築、日本医療福祉建築協会、第197号、2017年7月
- 計画系の視点から「グローバル時代」を考える:建築雑誌、日本建築学会、1691号、2016年12月
- 居場所を「創造」する : 建築からみた「場所論」:臨床心理学、第16巻、第6号、2016年11月
- ユニバーサルデザイン:建築雑誌、日本建築学会、1683号、2016年4月
- 障害者施設とユニバーサルデザイン:病院設備、日本医療福祉設備協会、第325号、2015年9月
- 障害のある人たちの住まいのあり方をめぐる最近の動向と課題:ノーマライゼーション 障害者の福祉、日本障害者リハビリテーション協会、第35巻、第3号、pp. 10-13、2015年3月
- 障害者の地域生活を取り巻く状況と課題、都市計画、都市計画学会、第63巻、第4号、pp.30-33、2014年8月
- 身体障害者の居住と課題:建築士、日本建築士会連合会、第63巻、第744号、p.3、2014年8月
- 視覚障害者誘導用ブロックの現状:建築士、日本建築士会連合会、第63巻、第743号、p.3、2014年7月
- 医療的ケアを必要とする重度障害者の地域生活を支えるしくみ:医療福祉建築、日本医療福祉建築協会、第184号、pp. 4-5、2014年7月
- 障害者の居住と法制度の方向性:建築士、日本建築士会連合会、第63巻、第742号、p.3、2014年6月
- 福祉と建築の関連法規を見直し空き家の福祉転用を(被取材記事):建築ジャーナル、第1218号、pp.6-7、2013年11月
- 羽田国際空港線旅客ターミナルビルにおけるユニバーサルデザインの試み:医療福祉建築、日本医療福祉建築協会、第175号、p. 32、2012年4月
- 障害者の生活をとりまく課題:医療福祉建築、日本医療福祉建築協会、第171号、pp.2-3、2011年4月
- 行為別にみた療養・生活空間-歩く:医療福祉建築、日本医療福祉建築協会、第166号、p. 8、2010年1月
- 重度身体障害者グループホームに関する実態調査:医療福祉建築、日本医療福祉建築協会、第157号、pp.32-33、2007年7月